animation kaleidoscope 02 (p6m)
テストの「万華鏡Ⅱ」が基になっています。今回は底面の形が、正三角形を半分にした形(これも三角定規の形ですね)になるように、鏡を張り合わせたと思ってください。線分の回転軸が底面の重心なのは、animation kaleidoscope 01 (p4m)と同じです。
今回のアニメもanimation kaleidoscope 01 (p4m)も、形が現れたり消えたりして、何だか騙されたような気がします。これは、ゲシュタルト心理学で言うところのプレグナンツの法則によってできた形が、次々切り替わっていくからだと思います。