2013年 02月 11日
世界のタイル博物館
出張で、やきものの街、常滑を訪ねることになった。INAXライブミュージアム『土・どろんこ館』の特設展「日本の白い壁―石灰がつくり出す多様な世界」の取材である。
取材先を調べて驚いた。なぜ模様好きの私に、こんな仕事が回ってくるのか。日ごろの行いが良いせいか。INAXライブミュージアム内にあるのは『土・どろんこ館』だけではなかった。装飾タイルの発展史を紹介する、日本で唯一のタイル博物館『世界のタイル博物館』が存在したのである。http://www1.lixil.co.jp/museum/
公私混同でしょうか。いいえ、天の配材です。と、金子みすゞのようなことをつぶやきながら迎えた2月6日(水)。雪の予報にもめげず、新幹線は名古屋まで走った。
同行者の都合だってある。『土・どろんこ館』の取材だけで退散する可能性もなくはなくて、そのときは覚悟しようと思っていたのだが、結局のところ覚悟せずに済んだ。INAXライブミュージアムのご厚意でその他の施設もご案内いただくことになったのである。『世界のタイル博物館』については、一般の写真撮影も自由ということなので、その折の写真を一部、ここに掲載する。




平面充填のことを数学では、タイリングまたは、タイル張りと言ったりするのだけれど、それは模様好きの、タイルに対する勝手な思い入れに過ぎない。『世界のタイル博物館』の展示は、とうぜん模様を軸に編集されている訳ではなくて、文化史に主眼がある。あくまで物としてのタイルに即している。
けれど、初めて見る模様も多く、広報担当の方に解説を頂きながら、充実した時間を過ごすことができた。お土産に本を4冊も買ってしまった。

ちなみに私が映り込んでいる写真は『土・どろんこ館』のトイレである。ここは模様のブログなので詳細は書かないけれど『世界のタイル博物館』以外の各館も貴重なコレクションが目白押しで、非常に興味深かった。建築・装飾・やきもの・土・トイレなどに興味のある方は、いちど訪ねられては如何だろうか。
取材先を調べて驚いた。なぜ模様好きの私に、こんな仕事が回ってくるのか。日ごろの行いが良いせいか。INAXライブミュージアム内にあるのは『土・どろんこ館』だけではなかった。装飾タイルの発展史を紹介する、日本で唯一のタイル博物館『世界のタイル博物館』が存在したのである。http://www1.lixil.co.jp/museum/
公私混同でしょうか。いいえ、天の配材です。と、金子みすゞのようなことをつぶやきながら迎えた2月6日(水)。雪の予報にもめげず、新幹線は名古屋まで走った。
同行者の都合だってある。『土・どろんこ館』の取材だけで退散する可能性もなくはなくて、そのときは覚悟しようと思っていたのだが、結局のところ覚悟せずに済んだ。INAXライブミュージアムのご厚意でその他の施設もご案内いただくことになったのである。『世界のタイル博物館』については、一般の写真撮影も自由ということなので、その折の写真を一部、ここに掲載する。




平面充填のことを数学では、タイリングまたは、タイル張りと言ったりするのだけれど、それは模様好きの、タイルに対する勝手な思い入れに過ぎない。『世界のタイル博物館』の展示は、とうぜん模様を軸に編集されている訳ではなくて、文化史に主眼がある。あくまで物としてのタイルに即している。
けれど、初めて見る模様も多く、広報担当の方に解説を頂きながら、充実した時間を過ごすことができた。お土産に本を4冊も買ってしまった。

ちなみに私が映り込んでいる写真は『土・どろんこ館』のトイレである。ここは模様のブログなので詳細は書かないけれど『世界のタイル博物館』以外の各館も貴重なコレクションが目白押しで、非常に興味深かった。建築・装飾・やきもの・土・トイレなどに興味のある方は、いちど訪ねられては如何だろうか。
by j344
| 2013-02-11 15:00
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