『幾何学模様大図鑑』の構想
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0 まえがき
本書の目的
1 編集方針
1.1 幾何学模様の定義
この図鑑に掲載しない図柄について
1.2 分類について
(1) 周期パターン
① 対称性による17種類の分類
② 見分け方
(2) 非周期パターン
1.3 標準化について
(1) 配色・線の太さの統一
(2) 回転・平行移動・鏡映(ユークリッド 合同変換の同一視)
(3) 拡大縮小・線形変換 (アフィン変換の同一視)
(4) 角度の違いの同一視
(5) etc.
1.4 その他の注意
(1) 基本領域(長方形)について
(2) etc.
2 図版
2.1 周期パターン
(1) p1
(2) p2
(3) pm 矢絣の仲間
(4) pmm 障子格子の仲間
(5) pg 変わり枡形の仲間
(6) pmg
(7) pgg 檜垣の仲間
(8) Cm 青海波の仲間
(9) Cmm 松皮菱の仲間
(10) p3 千鳥の仲間
(11) p31m 組亀甲の仲間
(12) p3m1
(13) p4 十字つなぎの仲間
(14) p4m 市松模様の仲間
(15) p4g 紗綾形の仲間
(16) p6 籠目の仲間
(17) p6m 麻の葉の仲間
2.2 非周期パターン
(1) 規則パターン
(2) 不規則パターン
3 補遺
3.1 各種定理の証明
(1) 周期パターンに対するアフィン変換の結果リスト
(2) アニメーションで移りあえるパターンの整理
(3) etc.
3.2 参考文献
4 あとがき